2024.03.01
屋根・外壁塗装のお知らせ
外壁塗装など気になる事ございませんか?そろそろにお住まいの塗り替えしませんか。10年~15年で1回とはいえ、大きな費用がかかる塗替えリフォーム…何十年も住み続ける住まいだからこそお金を無駄にしていけません。栄建にて建てていただいたホームオーナー様だからこそ、栄建の専属職人にて、住まいとお金を大切にしっかり施工にこだわっています。
こんな現象出ていませんか?
外壁や雨樋など塗装部分を手でこすってみてください。「粉が手に着いてくる」や「壁が白くなる」これは、チョーキング現象といい外壁の塗装が劣化し塗膜としての機能を果たしていない信号です。この状態のホームオーナー様には「お早めの塗り替え」をお勧めしております。また、外装材のジョイントなどにある、コーキングが切れていることが安易にわかる場合も「お早めのコーキング交換」をお勧めしております。切れたコーキングの隙間から雨水が侵入し、外壁の凍害爆裂や躯体自体を腐食させてしまう可能性もございますので、外壁躯体の保護のためにも早めのメンテナンスをお勧め致します。
簡易塗替え必要性チェックシート
ご自宅の外壁塗装の塗り替えが必要かどうか、スグにわかる「簡易塗り替え時期チェック」項目です。
□ 目視できるひび割れがある。
□ 変色している。
□ コケやカビが生えている。
□ 壁を触ると白い粉がつく。
□ 家を建ててから10年以上経っている。
□ 塗装膜が剥がれている。
□ 表面に小さな穴があいている。
□ 汚れが目立ってきた。
□ 壁の色が全体的に変わった気がする。
●5つ以上あてはまる場合…塗り替え時期を超えつつあります早急に塗り替えをおすすめしますので即ご検討を!!
●3つ以上あてはまる場合…塗り替え時期です。早期に発見し、早期対策を行って建物の劣化を防ぎましょう。
●1つ以上あてはまる場合…そろそろ準備・心構えが大切です。万が一が発生する前に日々確認を行い、早期発見をホームオーナー様も心がけましょう。
3年後には差が出る3回塗り
自分の家のつもりでしっかり3回塗り!外壁塗装は、下塗り(下地処理)・中塗り(下塗り)・上塗り(仕上げ塗り)と3回塗るのが一般的です。下塗りは下地強化材といって、建物に塗料がくっつきやすくするために専用塗料を塗ります。その後、中塗り・上塗りを行うのですが、実は完璧に3回塗りを行うのは難しいです。特に上塗りをする際に、塗ったところと、まだ塗っていないところの見分けがつきにくく、塗膜の厚いところと薄いところができてしまいます。そこで、私たちは機械(スプレー)に頼らず、全て職人さんの手とローラーで確実に塗装を行う「手塗り」にこだわります。無料現地調査を行っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
ご相談・ご注文方法
お電話(0561-63-3131㈹)での御見積・ご相談・ご注文となりますので、お気軽にご相談ください。
※工事完了後の銀行振り込みのみとさせていただきます。