2020.07.02 かしこい相棒 建物を実物大の大きさでは描くことができないので、 建築の図面の多くは、縮尺を設定して作図されています。 そんな中、大活躍してくれてる、この三角の形のものさし。 「三角スケール」と呼ばれるもので、三角柱の三つの面の両側には計6種類の縮尺の異なる目盛りが刻まれています。 お打合せでも、プランを検討させていただく際も、私たちスタッフの相棒となっています。 どこかで見かけられたら、是非手に取ってみてください。とてもかしこい文房具です!! キッチンカウンターができるまで① アニメキャラクターのお家 コメントは受け付けていません。