2025.02.20
高低差のある土地のメリット・デメリット

道路と敷地、隣地との高低差があると、建築コストが高くなりメリットが無いと思われがちです。
擁壁を作ったり・外構では、スロープや階段など費用は高くなり、地域によっては開発や条例によって許可を得る必要があるなど
高低差のある土地はデメリットばかりではなく、メリットもたくさんあります。
①土地の価格が安い ②眺望が良い ③視線が届かずプライバシーが確保 ④陽当たりや通風(風の通り)が良い など
プライバシーを確保する点では、高低差のある土地はメリットが大きいです。
検討している土地の形状や高低差などでどのような家が建てられるのか?
メリットデメリットをもう少し詳しく聞きたい方は、お気軽にご来店いただき、
ご相談ください。
弊社では毎月、土地探し相談会を行っております。お気軽にご参加ください。